BLOG

着付け教室:バレンタインデーに

バレンタインデーのレッスン
バレンタインデーは、ベーシックコースのレッスンでした。

生徒さんより、アラン・デュカスproduce『BEIGE Tokyo』のショコラを頂きました。

全てシャネルに関連するモチーフで型どられていて、キルティングバッグやNo.5の瓶らしき形も。

とってもお洒落。お酒にも合いそうな、香り高い味わいでした。

お心遣いが、とても嬉しかったです。

2016-02-15 | Posted in BLOG, 着付け教室/講座/イベント | Tagged as ,

 

otomana「きものの準備とお片付け講座」終了

きものの準備とお片付け講座
伊勢丹新宿オトマナにて開催された、「きものの準備とお片付け講座」へご参加頂きまして、ありがとうございました。

お陰様で、定員を超えるお申し込みを頂きまして、会場はほぼ満席。

基本的な講義や実演と、4班に分かれて行う実習を交えながら、2時間の講座を無事終了しました。今回の講座では、「意外とできない基本的なこと(後片付け)」に焦点を絞り、後でシワにならないきものの畳み方や、アイロンのかけ方、収納のコツなども伝授。

意外と、アイロンやベンジンでのお手入れは未経験の方が多く、これを機に少しでも恐怖心をなくして頂ければ良いなと思いました。

皆さん、お悩みがそれぞれな分野だと思いますので、なるべくご質問をお伺いしつつ、無事終了。アンケートでも、ご提出頂いた方々全員より、大変よく理解できた、とのお声を頂きまして、安堵しております。
講座風景を撮り忘れるという痛恨のミス!をしましたので、私の尊敬するこちらの方のお写真を。

 

素敵なきものの髪型

IMG_9017

前回のヘアスタイル講座にご参加下さった、素敵なお着物姿のお客様。こんなに上手にセルフヘアしてきて下さいました!

2/22(月)にも同一内容のヘア講座を予定しておりますので、ご希望の方はこちらをご覧ください。

次回otomana講座は、5/22(日)「夏きものとゆかたの着こなしのコツ」を予定しております。

ぜひ、皆様のお越しをお待ちしております。

 

羽織とナフタリンと

きもの始めカウンセリング
「きもの始めカウンセリング」へ、ご自宅へお伺いしました。

お祖母様の愛用されていた、着物がたくさん。整理したいと思いつつも、なかなか手がつけられなかったそうです。

着付けを習いに行くにも、どれを持って行ってよいか分からないということで、軽くタンスの整理から始めましたが、気がつけば大がかりな整理に!

きもの箪笥のナフタリン

羽織が大好きだったというお祖母様の箪笥からは、絞りや小紋柄などのたくさんの羽織と共に、たくさんの樟脳が!!!

現在では、シルクにあまり虫はつかないので、あまり必要ありません。(ウールには有効)入れる場合も、畳紙から離して入れましょう。

モスの長襦袢の虫食い

なぜなら、ウールやモスは、虫の大好物だからです。

虫食い発見!

二人がかりで、2時間でざっとお片付け。着付けを習い始められる状態になりました。

同じようなお悩みを持っていらっしゃる方は、「きもの始めカウンセリング」をどうぞ。

たくさんの樟脳も、たくさんの羽織も、お祖母様の「きもの愛」を感じた日でした。

 

きもの整理

きもの整理
大量の着物。

収納スペースが豊富なのを良いことに、ご縁あって我が家にやってきた着物達を、整理しています。

長年仕舞われていた着物も少なくなく、虫干しせずとも、風を通してたたみ直すだけで、空気が循環して、スッキリ。

それから、着物は、巡っていくものだと考えています。

自然と、必要な人の手に、手から手へ渡っていくもの。

さて、もうひと頑張り。

なかなかの大仕事です。

2016-02-02 | Posted in BLOG, お知らせ&日々のこと | Tagged as

 

kimono club「着付けポイント講座」始まりました

伊勢丹着付けポイント講座始まりました

 

伊勢丹kimono club 着付けポイント講座、始まりました。

今回は、「衿もと」のお悩みを解決する会でしたが、あれやこれやと話は尽きず、とっても楽しいレッスンでした!

ちょっとしたことで変わるんですよね〜、本当に。

着物の悩み、着付けの悩みを聞く場所がないという方。

ぜひ、お待ちしております。

もやもやが、すっきりと解消されるようなので!

次回は、2/17(水)帯周り,2/26(水)袋帯のポイント講座です。

まだ1-2名お入りいただけますので、ご希望の方は、お問い合わせ下さい。

 

霞ヶ浦へ

夕景の霞ヶ浦でロケ

霞ヶ浦のほとりでロケ

 

霞ヶ浦のほとりにて、小さなクルーで、ロケ撮影をしました。

夕暮れ時、幻想的な薄紫色の空と、着物の色が奇跡的にマッチし、狙った以上の効果を発揮。

遠出した甲斐がありました。

 

裾が切れたら…

着物の裾が切れる

 

着物の裾が切れたことはありますか?
そんな経験のある貴方は、かなりのヘビーユーザー。

様々な切れ方がありますが、このお気に入りの小紋は、古い着物だったこともあり、裾芯(袷の場合、裾に錘となるような芯が入っているのです)が見事に飛び出て、裾から縫い目が外れました。古い着物の場合、縫っている糸が弱っている場合もあります。

裾が切れたら、八掛の替えどき。
綺麗に手入れして頂いて、八掛を取り替え、仕立て直して頂くタイミングです。

2016-01-24 | Posted in BLOG, お知らせ&日々のこと | Tagged as

 

一葉のきもの

書く女
昨日は、二兎社『書く女』@世田谷パブリックシアター、初日のお芝居を観劇しました。

短い生涯のなかで、物書きとして上り詰めた樋口一葉の生涯を描いた本作品は、2006年寺島しのぶ主演で初演された際に、演劇賞をさらった人気作。

ピアノ生演奏のLive感と共に、丁寧に作り込まれた正統派のお芝居に引きずり込まれ、あっという間の3時間。主演は、超実力派女優として人気を博す、黒木華さん。

樋口一葉は、もう彼女しか考えられない、と思うほどにぴたりとはまり、物書きを志す萩の舎時代の初々しさから、若くして病に倒れる晩年の凄みまでを、見事に演じ分けられていて、ひどく舞台が小さく感じられるほどに、魅力とエネルギーに溢れていました。

お芝居の衣装は、一葉が生きた明治の装い。

明治の装いといえば、まっさきにイメージするのは、凝った刺繍衿をたっぷりと出した華やかさ。女学生や活動家は、ブーツに袴で闊歩した時代でもありました。

しかし、士族の生まれながら、生活の困窮に苦しんだ一葉は、終始、縞のきものに、地味な色合いの昼夜帯。妹くにと共に、晴れ着を質に入れるシーンが繰り返し登場します。そして、その鬱憤を晴らすかのように、一葉の小説のなかには、吉原近くの市井の風俗を取り入れた、リアルで活き活きとした装いの美しい人々が数多く登場するのです。

 

一葉のきもの
そんな一葉の時代のきもの、さらに、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」など、一葉の描いた小説のなかに登場する女たちのきものについて、とてもよく描かれているのが、『一葉のきもの』。実際の写真や、鏑木清方や水野年方の画を交えて、この時代の生活風俗を紐解きながら、明治時代のきものについて、非常に理解の深まる一冊となっています。

一葉のきもの
近藤富枝・森まゆみ著
2005.9
河出書房新社

 

2016-01-22 | Posted in BLOG, 本/雑誌/TV/映画 | Tagged as ,,

 

新年会2016

新年会2016
今年も、華やかに、森田空美主催の新年会が催されました。
東急キャピタルホテルでのパーティー。
お食事もサービスもとても良かったです。
今年はスペシャルゲストにもお越しいただき、さらに来年は20周年!

今回は特に、師匠の冒頭のご挨拶に感銘を受けました。
2016年も精進いたします。

2016-01-18 | Posted in BLOG, お知らせ&日々のこと | Tagged as

 

お教室の新年会2016

お教室の新年会
肉筆浮世絵

 

普段、伊勢丹さんの講座など以外、お教室では個別にプライベートレッスンをしています。
来てくださる皆さん、お着物友達が欲しい!と口を揃えておっしゃるので、交流の場を設けることにしました。

第一弾は、新年会2016!
まずは、日本初上陸のweston collection肉筆浮世絵@上野の森美術館を、皆で鑑賞。
それから、公園内の韻松亭で、掘りごたつランチをしました。

初めましてな方同士も多い中、けっこうな盛り上がり。
楽しい時間でした。

2016-01-17 | Posted in BLOG, お知らせ&日々のこと | Tagged as