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残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い2017

残暑お見舞い申し上げます。

今年はお盆が涼しかったですが、また暑くなるようですので、皆さまご自愛下さい。

 

秋冬のカタログ撮影でした

IMG_3320

 

早いもので、8月も後半。

秋冬物のカタログ撮影でした。

新作コートなど、素敵なアイテムがたくさんでした。

 

『着物の事典』

着物の辞典

 

着物をはじめる時に、どんな本を読んだら良いですか?とよく聞かれます。

もし、どうしても一冊だけ、ということであれば、大久保信子さんが監修されている、『着物の事典』をオススメします。

着物の本は、種類や格や歴史などの知識のこと、着付けやヘアメイク、コーディネートなどの実践的なこと、浴衣や帯結びなどテーマに沿ったものなど、種々様々ですが、要素が多いため、それらを一冊に分かりやすくまとめるのは、なかなか難しいことです。

もっと初心者向けに特化した本もあるのですが、なかなかこれといった本がありません。その中でも、ぎっしり中身が濃く詰まっていて少々ヘビー級、どちらかというと中級者向けではありますが、一冊で着付け以外の大体がカバーできる、という意味で非常にバランスの良い優れた本です。

これはどうだったかしら?とふと疑問に思った時に、目次を見ながら読んでみると、非常に分かりやすく解説されています。

着てみる前から知識が先行し過ぎると楽しくなくなりますが、ある程度着られるようになったら、手に取ってみると良い本かもしれません。

 

伝統を知り、今様に着る
着物の事典
大久保 信子 監修
池田書店
2011.4

 

2017-08-16 | Posted in BLOG, 本/雑誌/TV/映画 | Tagged as ,,

 

無断転載お断り

先日、当Websiteの画像を無断転載しているBlogを見かけました。

引用の仕方も悪質なものです。

いかなる理由があろうとも、当Websiteに掲載している画像の無断転載を、固くお断りいたします。

2017-08-15 | Posted in BLOG, お知らせ&日々のこと | Tagged as ,

 

『インドに咲く染と織の華』

インドに咲く染と織の華

インドに咲く染と織の華

インドに咲く染と織の華
畠中光享コレクション
インドに咲く染と織の華
松濤美術館
〜2017.9.24

日本画家であり、インド美術・染織品のコレクターでも知られる、畠中光享氏の染織コレクション150点が紹介される展覧会。

更紗のみならず、織物、刺繍におていも、貴重なコレクションが拝見できました。

会場内写真OKでしたので撮影しましたが、天井からつる下がっている細長い布は、ターバン用のようでした。布の美しさがよく分かり面白い展示でした。

 

2017-08-13 | Posted in BLOG, 展覧会/染織作家 | Tagged as ,,,

 

東屋さんの衣桁

東屋さんの衣桁

お引越ししてから、着物を掛けるところをとても悩んでいたのですが、ついに普段着物を着る時に用いる衣桁を購入しました。

東屋さんの衣桁は、猿山修氏デザインの、とてもスッキリとして美しいもの。

東屋の衣桁を畳んだ状態

私の場合、きもの箪笥の隣に収納したかったので、長尺・並幅を選びました。畳むとぴったりと収まります。佇まいが美しく、とても気に入っています。

2017-08-05 | Posted in BLOG, アイテム/お店/お買い物 | Tagged as ,

 

STUDIOページを追加しました

YUkari Mori Kimono Studio

 

移転してから、8ヶ月ほど。

お稽古Roomもだいぶ整ってきました。

MENUに、Studioページ を追加しました。

お教室に興味のある方は、まずは体験レッスンをどうぞ。

2017-08-04 | Posted in BLOG, お知らせ&日々のこと | Tagged as ,

 

『着物の悦び』

着物の悦び 林真理子

名著だと思う。

久しぶりに引っ張り出して読んでみると、面白くて止まらなかった。この人は、やはり思考がとてつもなく優れている。

初心者のちょっとした経験談をさらさら書いているようでいて、その内容は実に普遍的。

こちらが何年もかけて考え出した、初心者に伝えるためのコツなど、実にさりげなく登場する。

また、ぜひ着物について書いて頂きたいなぁと思います。読み直しは、自分の変化をも感じられるから、楽しい。

着物の悦び
林 真理子
1996.11

2017-08-03 | Posted in BLOG, 本/雑誌/TV/映画 | Tagged as ,,

 

『古裂に宿る技と美』

「古裂に宿る技と美」細見美術館

ぎおん齋藤さんの古裂コレクションを拝見しに、細見美術館へ。素晴らしかったです。

周りにもぎおん齋藤さんのファンが多くいらっしゃいますが、そのルーツを識ることができ、貴重な時間でした。

良い裂の古いものを見たときに、必ず感じることは、色が華やかでもケバケバしくなく、柄が緻密でも鬱陶しくなく、大胆な意匠が多いのに、とても品が良いこと。

 

「技を極める」

 

すぐ近くで開催の「技を極める -ヴァンクリーフ&アペール ハイジュエリーと日本の工芸-」@京都国立近代美術館も拝見。

建築家 藤本壮介氏の会場デザインが大変話題を呼んでおりましたが、凄かった。特に、セカンドステージの、暗い部屋にガラスケースが無限に連なっていくかのように錯覚させる構造は、夢に出てきそうで忘れられません。当然、人々が行き交う様が映り込むことを想定しているのだと思うのですが、なんとも幻想的。

仕事が絡む京都行きではなかったので迷いましたが、見て良かったです。

京都虎屋

ついでに、思いがけずお誘い頂いてかき氷@京都虎屋茶寮で一息。

充実の京都でした。

2017-08-02 | Posted in BLOG, 展覧会/染織作家 | Tagged as ,,

 

半幅帯のススメ

ponnaletの半幅帯

 

季節柄、浴衣のお稽古が続いています。

お太鼓は締めるけれど、半幅帯はちょっと。。。とのことで、敬遠される方も多いのですが、きりっと締められるようになると、様々な帯結びができ、楽しいものです。

生徒さんがお持ちになられたのは、結城澤屋さんでお求めになったという、Ponnaletの半幅帯。ラオスシルクなどの裂がきりばめになっており、どの部分が出ても、柄に変化が出るようになっています。

このような帯は浴衣にも良いですが、紬にぴったり。

帯締めをすれば崩れにくいですし、気楽なお出かけに良いですね。

帯結びは、主に、「貝の口」や「変わり角出し」等をお教えしております。

ぜひ、半幅帯も取り入れて楽しんで下さい。