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きもの簞笥 澤地久枝

きもの簞笥

 

きもの簞笥
2010年4月
淡交社
澤地久枝 著

2014-02-19 | Posted in BLOG, 本/雑誌/TV/映画 | Tagged as ,,

 

宮古上布の組合を見学しました

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宮古島の中心部にある、宮古上布の織物組合にお伺いしました。

宮古上布とは、苧麻を糸績みして生まれた貴重な糸に絣を括り、琉球藍で藍染めをした後、織り、砧打ちをした、つややかな夏のきものです。現在は、年間20反ほどしか織られていない貴重な織物で、きものファンの間では、憧れの薄物として知られています。

その中心を担っている組合で、見学をさせて頂きました。

泡盛と黒糖を使って建てられた藍の部屋には、いくつもの樽が並び、ゆっくりと藍がかき混ぜられていました。部屋の外まで、つんと藍の香りが漂い、真っ青に染まった糸が、くるくると竿に巻き付けられて、干されています。何度も何度も染めることで、ようやく深い藍色の糸が生まれるのです。

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見学した機場では、ちょうど十字絣が織られているところでした。
経糸にも緯糸にも細かな絣が施され、しゅっと杼を通して織られる度、緻密に絣が合わせられていきます。
ほんとうに、気の遠くなる作業。高価な織物である事も、うなずけます。

宮古島には、宮古上布以外にも、さまざまな織物が存在し、あまり知られていないものもあります。もっと、たくさんの方々に、宮古の織物を知って頂きたいと思いました。

 

2014-02-16 | Posted in BLOG, お知らせ&日々のこと | Tagged as ,

 

宮古島で織物体験

宮古島織物体験

大雪に阻まれながらも、何とか宮古島に到着。
目的は、宮古島の織り姫訪問と、久しぶりの休暇だったのですが、羽田から到着まで8時間。さすがにちょっと疲れました。

それでも、初日から、いきなりディープな宮古織の世界へ。
宮古島の織物工房で、織物体験をさせて頂きました。

実は、機に座るのは、これが初めて。

宮古織の糸巻き
ちゃんと、糸巻きをしてから。

宮古織の織物体験
徐々に、ランチョンマットが織り上がっていきます!
均等に織るのは、とっても難しい。

柄は、パザ(網代)という柄で、縞の柄が交互にでてきます。
わずか、2時間で出来上がり!

苧麻

楽しい時間でした。感謝。

2014-02-16 | Posted in BLOG, お知らせ&日々のこと | Tagged as ,

 

織三蹟 展

織三蹟

 

織樂浅野さんより、素敵なご案内を頂きました。

織三蹟

 

常に、未来の西陣を見据えられ、新しい試みを続けられていることに、いつも強い刺激を受けます。

今回は、おび弘さん、帯屋捨松さん、織樂浅野さんがともに、和様の美しさをテーマに、展覧会をされるとのこと。
とても、楽しみにお伺いしたいと思います。

織三蹟

 

「織三蹟」
2014.3.6 (木)-3.11(火)
11:00-19:00(最終日は、17時まで)
ヒルサイドテラス C棟ギャラリー+E棟ロビー

2014-02-15 | Posted in BLOG, 展覧会/染織作家 | Tagged as ,,,

 

日本の色辞典

日本の色辞典
日本の色辞典
2000年
吉岡幸雄
紫紅社

2014-02-10 | Posted in BLOG, 本/雑誌/TV/映画 | Tagged as ,,

 

豆まき

豆まき
節分のお仕事で、早朝から千葉へ行って参りました。

毎年、数万人の人出があるとのことで、ほんとうに見渡す限り、人人人!!

梅のつぼみも一気にふくらみそうな、温かな春の陽気に恵まれ、豆まき日和となりました。

2014-02-04 | Posted in BLOG, きものスタイリング | Tagged as ,,

 

小山憲市 紬織 展

小山憲市・紬織展小山憲市・紬織展

 

上田紬の小山憲市さんの展覧会に行って来ました。

小山さんは、上田紬の優しい色合いと、縞・格子のデザインを活かしつつも、しっかりとした織の技術に裏打ちされた、独自の美しい織物をされている作家さんです。

小山憲市・紬織展小山憲市・紬織展

会場には、春を運んでくるような明るい色の紬織が並んでいました。
決して、奇をてらうことなく、素朴で温かい作風は、ご本人のお人柄がそのまま現れているかのよう。
若い方にも、男性にも、ずっと着て欲しい、そんな紬織でした。

2014-01-31 | Posted in BLOG, 展覧会/染織作家 | Tagged as ,,,

 

博多織の伊達締め

博多織の伊達締め
正絹・博多織の伊達締め。着つけが、最高にキマります。

お客様に着つけをしていると、それはそれは様々な着つけ小物に出合います。
よっぽど特殊な場合以外には、着物を着るのに、正絹・博多の伊達締めと、紐が1、2本あれば、十分です。

化繊の伊達締めより少しお値段は張りますが、とにかく抜群の着心地。

ぜひ、一度お試し下さい。

 

春を待つ 三人展

光佳染織

 

本日より、大好きな、光佳染織さんのコラボ展。
千歳烏山近くのギャラリー「Gallery Futamura」で展示がある模様です。

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〜Gallery Futamura Blogより〜

代島光子さん、横内佳代子さんの二人の工房「光佳染織」の着尺・帯と堀内章代さんの手漉き和紙のお雛様を展示致します。

着尺・帯は草木染めから手織りまで、すべて二人の手仕事です。
軽やかな光沢を放つ綾織りなど、高い技量をご堪能ください。
堀内さんの作品は手漉き和紙を折り重ねて現れる造形美が特色です。

今回は、展示にあわせKAKI CABINETMAKERの家具も12月に展示していたものから一変し、ギャラリーの雰囲気も大きく変わりました。

会期は1月24日(金)~1月30日(木)、11時~19時(最終日のみ18時)です。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

2014-01-24 | Posted in BLOG, 展覧会/染織作家 | Tagged as ,,

 

新年会2014

新年会2014

週末は、ホテルオークラで恒例の新年会でした。

120名ほどの参加で、例年にも増して、華やか。
今年も
、友人の母から頂いた訪問着で、参戦。

礼装用のコートと訪問着

礼装用の道行コートとの色合いがピッタリで大好きな一枚です。

ホテルオークラで振袖のお支度をして頂いたであろう、お嬢さんがいらっしゃいましたが、古き良き、完璧なお支度でした。クラシックな振袖スタイルは、とっても素敵ですね。

珍しく、表参道でヘアを可愛くして頂いたので、とっても気分が楽でした。感謝。

 

2014-01-21 | Posted in BLOG, お知らせ&日々のこと | Tagged as ,,